こんばんは、chacoです。
花粉症には辛い時期がやってきましたね(;_;)
chacoは重度の花粉症です。病院で薬をもらっています。
毎年花粉の飛散量が増えるので、毎年強い薬に変えてもらっていたら
「これ以上強い薬はないから、次は注射するしかないよ」とお医者さんから言われました。
花粉よ、早くいなくなってくれ!
今回も東カレデートで記憶に残っている方のことを書きたいと思います(・ω・)ノ
Bさん
銀座の画廊オーナー
40代後半(だったはず)
銀座で画廊やっているなんて、漫画の設定でしか聞いたことなかったです笑
chacoがBさんのプロフィールに足跡をつけたことで、メッセージのやり取りがはじまりました。
アプリって登録したてが1番いいね♡をもらえる時期ですよね(^^;
それを過ぎると、いいね♡の数が目に見えて減りました。(変わらずたくさんのいいねをもらう猛者もいるかもしれませんが)
待っているだけでは進展しないと思ったので、アプリ登録期間の後半は、気になった方に積極的に足跡やいいね♡を付けるのようにしました。
メッセージのやり取りをして、会うことになりました。
この時もコロナの蔓延防止期間中でお店はやっているものの、20時閉店が原則
20時以降にやっているお店はかなり限られました。
お互いの仕事が終わる時間を考えると待ち合わせは19時なので、
20時以降もやっているお店で探して
Bさんが見つけてくれた渋谷のイタリアンに行きました。
お店は混んでました、、、みんな飲みたかったんでしょうね(・∀・)
銀座で画廊をやっているなんてどんな人だろうと思っていましたが、
変な派手さはなく、外見も中身も落ち着いた方でした。
Bさんがアプリを始めた理由は、
「自分には子どもがいないから自分が亡くなると、財産が国庫に帰属されちゃう。だから結婚して子どもを作ろうと思った」でした。
資産がある人ならではの理由だなと思いました。
ちなみに、chacoはこのまま子どもがいなければ、財産は保護犬の活動をしている団体に寄付したいです。←犬好きなんです(^^)
Bさんは、癖がなくて、自分の経験から色々話してくれて面白かったです。
会話の中で結婚生活の話しになり「元夫はこういう時こうだった」と話すと、
Bさん「男がそういうこと言う時は仕事がうまくいってないときだね。」
当時の元夫のことを考えると結構当たっていると思いました^^;
また、Bさんは「自分の周りにもっとすごい人はいるから、自分なんて全然小物だよ。」と嫌味なく言っていて、謙虚な印象でした。
この日はそのまま解散しましたが、また食事に行こうとなり、
Bさん「どこか行きたいお店ある?どこでもいいよ、連れて行ってあげるよ。」
何てテンションの上がる台詞♪東カレやってて、よかった!と思いました。笑
ですが、時は蔓延防止真っただ中(;_;)
憧れのレストランは20時閉店だったので、泣く泣く諦めたことは鮮明に覚えています。
そんなこんなで、2回目はBさんセレクトの中目黒にある目黒川沿の和食にいきました。
待ち合わせのときに、LINEで連絡取りつつもうまく会えませんでした。
chacoは改札出てすぐの横断歩道の手前にいて、Bさんは横断歩道を渡った先にいました。
それがわかるとBさんは信号が変わったときにサーっとこっちに来てくれて、「お店こっちだよ」と案内してくれました。
お店は横断歩道の向こう側(Bさんがいた方)でした。
Bさんかしたら行って戻っての手間になるのに、それを気にするそぶりもなく、サッときてくれてのがスマートで素敵だなと思いました。
お店の窓からは目黒川の桜の木が見えました。
春先でしたが、残念ながら桜はまだ咲いていなかったです。
目黒川沿いの和食なんて、風情があっていいなぁ
そんなところに行くなんて、自分も大人になったもんだと思いました(´ー`)←そりゃ30代半ばですからね
変わらず普通に会話して、面白かったですが
お付き合いに発展する感じではないなという感覚でした。
Bさんも同じ感覚だったようで、解散後に御礼のLINEをして、それっきりになりました。
2回会っただけですが、精神的にも大人な印象で落ち着いた良い方だったので、良い人に巡り合っているといいなぁと思います。←お前は一体何なんだ笑
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
夕食のおかずとして活躍してくれた鮭カマ(ふるさと納税)←今年寄付する予定
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高いけどおいしいから買ってしまう
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百貨店で買うと高いので楽天で買っています←少し高いけどやっぱりいい!
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