お堅め業界で働くアラフォーの日々
彼とのあれこれ

東カレデート②~彼との出会い~

こんばんは、chacoです。

 

前回に引き続き、彼との出会いを書いていきたいと思います。

アプリに登録してすぐに彼からいいねをもらいました。そこからメッセージをやり取りし、会うことになりました。メッセージをやり取りしているときから、なぜか好印象でした。

初回は彼が予約をしてくれた、品川駅の駅ビルでランチをしました。

この時のお店ですが、お付き合い後に1度だけ行きましたが、今はもうなくなってしまいました(^^;

彼はさみしがっていました(わたしは特にはまぁ…という感じです笑)

今でも覚えていますが、この時期は何人かの男性とお会いしましたが、彼との待ち合わせのやり取りが一番ストレスがなかったです。

会うエリアもスムーズに決まり、お店も予約してくれて、当日の待ち合わせ方法も具体的でした。

 

待ち合わせって決めることが多いじゃないですか?待ち合わせ場所(方法)、時間、お店とか

お会いした男性との待ち合わせで実際にあったことですが、このときは男性が事前にお店を予約してくれました。予約の名前(男性の苗字)を言われなかったので、お店の前で待ち合わせかなぁと思っていました。お店の前にそれらしき人がいなかったので、連絡してみると、先にお店の中に入っている旨の連絡が来ました。先にお店に入ることは全然良いのですが、

「わたしあなたのお名前知らされてないのよね…」

アプリで使っている名前もニックネームか下の名前だったので、お店入っても店員さんに何て言って良いのやら(^^;

結局LINEで予約の名前を聞いて、無事に合流できました。大したことではないのですが、小さいモヤは残りました(´ー`)

彼との話に戻りますが、その後彼とは3回ほどデートして、交際に至りました。交際後の話しも、書いていきたいと思います。

話しは変わるのですが、アプリで出会った人で印象に残っている男性がいます。

その方は、少し年上(15歳上くらいだったかな)で銀座でお店を経営されてました。初回の食事が終わり、別れ際にまた食事に行こうという話しになって、「行きたいところ連れっててあげるよ。本当にどこでもいいよ。(いくらでもいいよの意味)」と言ってくださいました。

その男性はわたしに好意があったという訳ではなく、たまたまその時会っていたわたしにそう言ってくれたんだと思います。

このように言われて遠慮する人もいると思いますが、chacoはと言いますと、、、「やったー!現実世界でこんな素敵なこと言ってくれる人いるの⁉東カレデートやっててよかったぁ!」的なことを思った気がします(´ー`)

ところが、この時期はコロナのせいで20時以降お酒が提供できなくて、ほとんどの飲食店が20時閉店してるときでした。

chacoが行ってみたかったお店たちもご多分に漏れず、20時閉店

泣く泣く20時以降もやっているお店を探して、そこから選びました。

このとき初めて、コロナのばかやろー思いました(‘ω’)

(行ったお店も目黒川沿いの和食のお店で良かったので、結果OKだったけどね♪)

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。