お堅め業界で働くアラフォーの日々
東カレデート

経営者Aさん

こんばんは、chacoです。

少し前に、サロンドショコラ2025のオンラインストアで買ったものが届きました♪

チョコ好きには嬉しい季節ですねー♪♪

ちなみに、サロンドショコラで6点購入しましたが、全て自分用です♡

 

今日は東カレデートで出会った印象に残っている人について、書きたいと思います。

アプリやっていたのも4年前なので、記憶も曖昧なのと今さら感もありますが、

東カレデートが気になっている方やお金持ちの男性に興味のある方の参考になれば良いなぁと思います(´ー`)

あとは、chacoが何となく書きたいだけです笑

 

Aさん

都内在住

会社経営者

48歳くらいだったかな?

大人の余裕を感じさせる写真と、「生活に不自由はさせません。」と書かれた自己PRが印象的でした(´ー`)

足跡を付けたら、メッセージのやり取りが始まったような

 

まずここでちょっと違和感(^^;

メッセージのやり取りで、

Aさんから「職場はどこですか?」、「仕事は何時に終わりますか?」みたいなことを聞かれます。

それに回答した上で、chacoからも何か質問したのですが

chacoの質問はスルーされることが多かったです(*’▽’)

 

今思うと、社長さんで忙しいので、

早く会ってアリかナシか判断したかったから、会うことに直接関係のない質問にはスルーしていたのかな?と考察しています(^^;

 

当時のchacoは、

会わないと良い・悪いは判断できないから、会える人には会っておこう

というスタンスだったので、若干違和感を感じつつも

Aさんと会う約束をしました。

 

約束の日は、仕事帰りに渋谷へ向かいました。

お店はイタリアンだったか?

お店の前について、LINEすると

Aさん「もうお店の中にいますよ」とのこと。

 

先にお店入っているのは、全然いいんですよ!

いいんですけど、Aさんの苗字を知らないから、お店に入っても「〇〇さんの名前で予約してます。」って言えないですよね(^^;)

LINEでAさんのお名前を聞いて、お店に入って対面

お顔はお写真どおりでした。

 

話しを聞くと、Aさんはバツイチで、お子さんが2人

お子さんは前の奥さんが育てているそうです。

ちなみに、養育費は一括で支払済だそうです。

養育費の一括支払いって、chacoは初めて聞きました(/・ω・)/

 

なんでもAさんが再婚を考えた理由は、

手術をする際に病院から家族に同意書を書いてもらうよう言われたそうですが、離婚していたため、実家のお母さんに頼んだそうです。

その時に、「こういう時に頼れるのが実家の親しかいない、、、結婚して家族を作ろう!」と思ったそうです。

 

Aさんとは、普通にお話しできました。(コミュニケーションに難がなく、楽しかったです)

お互いバツイチなので前の結婚生活のこととか、アプリの活動状況(何人くらいに会った?とか)についてとか。

Aさんとの会話で印象に残っていることですが、

 

その1 新婚旅行

Aさんは、新婚旅行は世界一周(半周だったかな?)と決めているらしく、

「俺と結婚したら、奥さんは新婚旅行のために会社辞めなきゃいけなくなるね。」

と言っていました。

chacoの場合、有給は年20日なので世界一周(半周)するほど会社休めないから、退職しなきゃいけなくなりますね(-_-;)

奥さんとなる人が良いなら良いのですが、少し身勝手さを感じたchacoでした。

後に彼にこの話をすると、転職のタイミングで長めの旅行にいく人もいることと、転職が多い業界だと転職することにそんなに負担を感じないそうなので、Aさんの新婚旅行プランへの反応は業界にもよるのかなぁと思いました。

 

その2 お相手の年齢

アプリで異性を探すときの対象年齢の話になり、Aさんに聞いてみると

Aさん「26歳くらいかなぁ」

chaco「なんでその年齢なんですか?」

Aさん「旦那さんが仕事でどんなことをやっているか、何となくわかる子がいいだよね。

社会に出て数年働くとわかると思うから、26歳くらいかな」

意外にまともなこと言うなぁ(; ・`д・´)

若ければ若い方がよいって言うと思ったぜ笑

 

ちなみに、Aさんはアプリの女性とやり取り初めても、お小遣いを求められることがあると言っていました。

これは他の東カレデートユーザーの男性からも聞きました。

お小遣いとかお車代(現地までの交通費かな?)とか、、、(^^;

せっかくマッチしてもお小遣い目的の女性もいるので、高収入の男性も大変だなと思いました。

 

会話も面白く、食事も楽しみました(´ー`)

ただ、この時は絶賛コロナ対策の真っただ中

お店は20時閉店がルールのとき←懐かしいですね笑

 

お会計をして、退店します。

お支払いはAさんがしてくれました。(ありがとうございます)

 

お店を出てから、コンビニで少しお酒を買って、近くのベンチみたいなところで飲んでおしゃべりしてました。

が、春先とは言え、夜には寒くなる時期だったのでAさんのお宅で晩酌することになりました。

 

このときのchacoは、Aさんとどうにかなりたいのではなく、

お金持ちのお宅見てみたいという気持ちでした。

お家に行ってそういう雰囲気になって応じたければ応じればよい、嫌なら帰ろうという基準ですね。

 

Aさんは渋谷と港区にそれぞれ家があると言っていました。

渋谷のAさん宅は、すっごい高級マンションという感じではなかったです。(自分で同じスペックの部屋を借りれないくせに偉そうですみません(^^;)

でも、ちゃんとしたキレイ目なマンションで、広さもそれなりにありました。

 

部屋ではAさんがバレンタインにもらったというBVLGARIのチョコレートとお酒をいただきました。

Aさんはちょっとそんな気になったようですが、残念ながらchacoはならず(´ー`)

そのうちAさんはウトウトし始めたので、このタイミングでchacoは帰ることに。

玄関先で見送ってもらいました。

 

帰りにAさんから「今日はありがとう」的なLINEが来ました。

翌日返信しましたが、Aさんから返事はなく、それっきりになりました。

 

以上、経営者Aのエピソードでした!

 

今日も読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

このチョコおいしいですよね♪会社でのおやつにしようかな


 

 

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